C&K - 追憶 текст песни

Текст песни 追憶 - C&K



予報外れの雪の中で 僕らは出会って恋に落ちた
冬になると決まってキャンドルを飾ってたっけ
目を閉じたらあの日に帰る
君は時々冗談で「私がいなくなっても幸せになってね」
笑いながらだったけど何か胸に引っかかった
君じゃなきゃ意味ないのに
ああ 音もなく消えたロウソクの光が
まぶたに君の姿を永久に閉じ込めてしまったから
抱きしめた日々が全てだった
あの頃の僕が消えてしまいそうで
時が二人の記憶さらってくのが
季節を重ねるたびに怖くなる
君の名前何度呼んでみても声がこだまして帰ってくる
微笑んだまんまでずっと眠る君の手をぎゅっと
握っていた時間を忘れて
お願いだからそばに行かせて
だけどたぶん君は嫌がるだろう
「今は会いたくないの」ってごまかして遠ざける
例えそれが嘘であっても
ああ 泣き疲れ仮面の裏に隠してた
こぼれる涙が1000を数えたら少しは楽になれるの?
薄れてく日々をただ待つのなら
その前にいっそ眠りにおちよう
僕の鼓動が聞こえなくなるころに
きっと二人永遠に愛し合える
何もかもが以前と違う視界に戸惑う
いたずらに ただいたずらに 世界は回る
抱きしめた日々が全てだった
あの頃の僕が消えてしまわぬように
そっとそっと瞳を閉じましょう
外は予報外れの雪が降る



Авторы: Keen, 栗本 修, keen, 栗本 修


C&K - みかんハート
Альбом みかんハート
дата релиза
30-10-2013




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