Текст песни 10 Minuets of CHEMISTRY (feat. LiSA) - Chemistry
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                                                World
 
                                    
                                
                                                To 
                                                the 
                                                Top, 
                                                Top 
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                                                the 
                                                World
 
                                    
                                
                                                We'll 
                                                be 
                                                on 
                                                the, 
                                                Top 
                                                of 
                                                the 
                                                World
 
                                    
                                
                                                デタラメな夢を好き勝手ばらまいて
 
                                    
                                
                                                オモチャにしていつまでも遊んでいた
 
                                    
                                
                                                「見え透いた明日が 
                                                一番くだらない」と
 
                                    
                                
                                                はしゃぎながら気ままに生きたあの頃
 
                                    
                                
                                                Ah... 
                                                せめてボクたちが 
                                                一度背を向けたら
 
                                    
                                
                                                二度とは戻れない場所なんだと知ってたら
 
                                    
                                
                                                ハンパな夢のひとカケラが 
                                                不意に誰かを傷つけていく
 
                                    
                                
                                                臆病なボクたちは 
                                                目を閉じて離れた
 
                                    
                                
                                                夏草が流れてく 
                                                イタズラに 
                                                ちぎられ 
                                                捨てられて
 
                                    
                                
                                                朝を待つ 
                                                波に 
                                                身をまかせ 
                                                戻れない場所を思ってる
 
                                    
                                
                                                たとえふたり 
                                                重ねた手を放そうとしても
 
                                    
                                
                                                心は置いていくから
 
                                    
                                
                                                たとえ今は 
                                                同じ時を刻めなくても
 
                                    
                                
                                                いつかまた 
                                                めぐり会えるから
 
                                    
                                
                                                Let's 
                                                get 
                                                together 
                                                now
 
                                    
                                
                                                ずっとずっと君のそばで 
                                                誰よりも近いこの場所で
 
                                    
                                
                                                何よりも強い気持ちで 
                                                僕は君を守り続ける
 
                                    
                                
                                                いつまでも 
                                                いつまでも 
                                                そばにいてあげよう
 
                                    
                                
                                                それが君への 
                                                僕の君への 
                                                心を込めた 
                                                愛の贈り物
 
                                    
                                
                                                Now 
                                                or 
                                                never... 
                                                思い出を
 
                                    
                                
                                                Now 
                                                or 
                                                never... 
                                                刻まれた
 
                                    
                                
                                                心だからもう一度始めよう
 
                                    
                                
                                                Now 
                                                or 
                                                never... 
                                                無理じゃない
 
                                    
                                
                                                Now 
                                                or 
                                                never... 
                                                取りかえそう
 
                                    
                                
                                                未来はこの手にあるから
 
                                    
                                
                                                嘘つくこと教えてくれたのが
 
                                    
                                
                                                最後の優しさだったから
 
                                    
                                
                                                傷ついたフリ見せて 
                                                黙っていた
 
                                    
                                
                                                最後のズルさを僕は 
                                                今も 
                                                憶えてる
 
                                    
                                
                                                思いを 
                                                想いを 
                                                伝えたくて
 
                                    
                                
                                                空は飛べないけど 
                                                翼ならあげよう
 
                                    
                                
                                                それは「もうひとりじゃない」と
 
                                    
                                
                                                君の孤独剥がす言葉
 
                                    
                                
                                                どんなペシミストも 
                                                恋をして変わる
 
                                    
                                
                                                想いは想いのままで 
                                                熱を失うだけ
 
                                    
                                
                                                あなたは帰る 
                                                あの日の場所へ 
                                                僕は僕の道へ
 
                                    
                                
                                                想いは想いのままで 
                                                消えさる理由もないさ
 
                                    
                                
                                                ただ懐かしく思える頃には 
                                                会えたらいいね
 
                                    
                                
                                                だから今は涙をふきなよ 
                                                いつもの笑顔で
 
                                    
                                
                                                たった一粒 
                                                願いをこぼせたなら
 
                                    
                                
                                                一つでも何かを変えられたのかな...
 
                                    
                                
                                                たった一粒 
                                                願いをしまったまま
 
                                    
                                
                                                今は上手く笑おうと... 
                                                傷つきたくない
 
                                    
                                
                                                ときめきは君のとなりで 
                                                繰り返し溢れてゆく
 
                                    
                                
                                                愛の予感に包まれて
 
                                    
                                
                                                ありがちな一言さえも 
                                                火を灯すよ
 
                                    
                                
                                                Maybe 
                                                in 
                                                love 
                                                with 
                                                you
 
                                    
                                
                                                Uu, 
                                                baby
 
                                    
                                
                                                キミが最後に詰めた 
                                                夢のカケラたちは今どうしてる?
 
                                    
                                
                                                ボクは... 
                                                二度とは戻れない時代なんだと 
                                                気づいた
 
                                    
                                
                                                Wow, 
                                                wow, 
                                                wow, 
                                                wow
 
                                    
                                
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                                                この手はキミから離さない
 
                                    
                                
                                                ひとりでは道のりも空しいだけさ
 
                                    
                                
                                                Keep 
                                                going 
                                                on 
                                                思い出に頼らず生きてく道がある
 
                                    
                                
                                                終わらない物語 
                                                ふたりで始めよう
 
                                    
                                
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                                                その手をここから離すなよ
 
                                    
                                
                                                ひとりでは栄光(かがやき)も 
                                                眩しいだけさ
 
                                    
                                
                                                Keep 
                                                going 
                                                strong 
                                                思い出に負けない 
                                                未来をつくりたい
 
                                    
                                
                                                いまボクの目の前に「明日」が立っている
 
                                    
                                
                                                本当のダイヤモンド 
                                                今こそ似合うだろう
 
                                    
                                
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