Cherie - 涙ヒラリ текст песни

Текст песни 涙ヒラリ - Cherie



ぼくたちはもう知ってる
永遠なんてどこにもありはしない
ありのままに想うままに
生きていけたらいいのに傷つけ合うばかり
涙ヒラリ 月が揺れて
流れていく 雲を追った
ふいに触れた指先から
二人だけつなぐしるし
ずっとそばにいたいのに
それだけ
ぼくたちは忘れがちだ
一秒一秒 かけがえないものだと
わかりきってるはずなのにね
気づくのはいつだって失うときばかり
涙ハラリ 風が吹いて
薄紅色の頬をなでる
かわることないこのこゝろは
いずこかの貴方の元へと
春過ぎにけりいとをかし
徒然に宵は長し月影かたぶきて
ひとりきり 花、散り、舞う
天の川にかけた願い
紅く染まるは並木道
こごえる手に降りだす雪
募りゆくこの想ひ
いつでもこの場所にいるから
ぼくたちはきっとまた会える
静かにそっと春を待つよ



Авторы: Cherie, Rmensoul


Cherie - Jack
Альбом Jack
дата релиза
01-01-2011




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