Chihiro Onitsuka - 蝋の翼 текст песни

Текст песни 蝋の翼 - Chihiro Onitsuka



宇宙が震える夜を 過ごすとき
貴方が震える意味を守らせて
どんな姿さえも愛しい
真っ直ぐに歩けるように 手を引いて
まともじゃないけれど かまわないの
二人は化学のように旅をする
蝋の翼で太陽へと飛んでゆく 貴方とならどこまででも
溶け落ちたって なんていい気分で
次を待てない 貴方とならば
あの虹が消える頃には 顔をあげて
「もうそれは重くない」と言えるはず
何にも邪魔されたくない いつだって
蝋の翼で太陽へと飛んでゆく 貴方とならどこまででも
溶け落ちたって なんていい気分で
次を待てない 貴方とならば
想えば想うほど羽根は広がる 真実は怖いものだからそっと
寄り添ってしまう 悪い事じゃない
身体中を私に預けて
蝋の翼で太陽へと飛んでゆく 貴方とならどこまででも
溶け落ちたって なんていい気分で
次を待てない 貴方とならば
溶け落ちたって なんていい気分で
次を待てない 貴方とならば



Авторы: 鬼束 ちひろ


Chihiro Onitsuka - Las Vegas
Альбом Las Vegas
дата релиза
31-10-2007




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