Chikuzen Sato - 僕が希むしあわせの形 текст песни

Текст песни 僕が希むしあわせの形 - Chikuzen Sato



止まらない時間に迷いだすこの季節は
いままですがった常識に逃げ込んで
「やさしささ...」というその声に光なく
変われない自分に精一杯さ
僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように
うまれたてのよろこびと感じれるように
貯まった誇りに縛られたこの躯は
知らぬ間に幼い情熱を笑いとばす
たくさんの逃げ道も薔薇色で
そのまま歩いても皆んな微笑むさ
僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように
うまれたてのよろこびと感じれるように
僕が想うしあわせはこの今の一瞬に放つ
心うごかす幼さを抱きしめることで
僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように
うまれたてのよろこびと感じれるように



Авторы: 佐藤 竹善


Chikuzen Sato - Fact of Life
Альбом Fact of Life
дата релиза
01-07-2005




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