Chikuzen Sato - 春のカケラ текст песни

Текст песни 春のカケラ - Chikuzen Sato



舞い降りる雪にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
なくさないで
気づかれないぐらいの近さで
キミを見つめた
瞳に流れた星の数
数えていた
積もりあたためる想い出は
消えていく時間を越えられる
信じていけるかな
舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しにしよう
予想のつかない怖さの先を
決めつけていた
ありったけのつよがりはボクを
支えたけど
描いた場所を探すより
乗り越えてこられた出来事が
光り出すのかな
泣き出した空が
その羽根を重くするのなら
洗い流してしまう強さで
心が飛び立つまで
No one is better than you
You got your future in your hands
ふたり眺めている星空が
言葉を止めて包み込んでいる
溶けていく雪でさえ
育むチカラにかわるから
キミの中にも少しずつの
夜明けのように
舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しになる



Авторы: Chikuzen


Chikuzen Sato - Haruno Kakera
Альбом Haruno Kakera
дата релиза
14-01-2009




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