Moritaka Chisato - 戻れない夏 текст песни

Текст песни 戻れない夏 - Chisato Moritaka



西へ行く電車の窓に 近づいた海
北風が少し紛れて 首をすくめる
ねぇ 夏の前の あぁ サヨナラか
楽しみにしてた 季節連れて行った
海に行かないまま 夏が終わった
気の早い水着さえ 新しいまま
凍えそうな空の蒼さ 淋しげな雲
目を閉じれば夏の日差し 漂う波間
ねぇ 夏の前の あぁ 約束は
守れないままで一人捨てに来たの
海に行かないまま 風がかわった
白い肌 気にしてた 戻れない夏
海に行かないまま 途切れた恋も
いつか想い出になる 戻れない夏
日灼けの跡も無い 夏か終わった
気の早い水着さえ 新しいまま




Moritaka Chisato - 見て
Альбом 見て
дата релиза
17-11-1988




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