Crystal Kay - ただ・・・逢いたくて текст песни

Текст песни ただ・・・逢いたくて - Crystal Kay



ただ 逢いたくて もう逢えなくて
くちびるかみしめて 泣いてた
逢いたくて 忘れられないまま
過ごした時間だけがまた 一人にさせる
悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ
キミに出会えて 深い海に沈められたのに
あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らず ただ
不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた
ただ 逢いたくて もう逢えなくて
くちびるかみしめて 泣いてた
逢いたくて 忘れられないまま
過ごした時間だけがまた 一人にさせる
最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま
寝息を立てる 何よりも幸せだったよ
今ならば叫ぶ事も キミを守り抜く事も出来る
もう戻らない時間だけを 悔んでしまうのは 何故?
ただ 愛しくて 涙も枯れて
キミの居ない世界をさまよう
忘れたくない キミの香りをまだ
抱き締め眠る夜が ah 孤独にさせる
ただ 逢いたくて もう逢えなくて
くちびるかみしめて 泣いてた
逢いたくて 忘れられないまま
過ごした時間だけがまた 一人にさせる
ただ 逢いたくて



Авторы: Hitoshi Harukawa, Shun


Crystal Kay - ただ・・・逢いたくて
Альбом ただ・・・逢いたくて
дата релиза
15-04-2021




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