DIR EN GREY - 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱 текст песни

Текст песни 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱 - DIR EN GREY



─紺碧の海に 浮かんだ君に─
生きてる事から 目蓋を閉じる
ゆっくりと吐いた 命は白い
凍てつく心に 誰も触れない
─紺碧の海に 願った君に─
弱いままの君 君は君でいい
響くかな? 君へ 錆びてる声が
言葉に出来ない 今を触れていたい
明日が
もう見えない深海よりもより深くそう深く深く深く眠る明日
Deep blue
忘れられない事が きっと辛すぎたから
Deep blue
どんな声でどんな言葉で俺に何を伝えるだろう
─紺碧の海に 涙は混ざる─
誰も気付かない 泣いた意味さえ
救えるはずもない 命を感じ
今だけでもいい 生きてください
もう見えない深海よりもより深くそう深く深く深く眠る君
Deep blue
いつの間にか傷付く事に慣れすぎた日々
Deep blue
冬が眠るあの季節には花束を添えにゆくから



Авторы: 京, DIR EN GREY


DIR EN GREY - Withering to death.
Альбом Withering to death.
дата релиза
09-03-2005




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