DJ SOULJAH feat. GADORO - 52 Bars feat. GADORO текст песни

Текст песни 52 Bars feat. GADORO - DJ SOULJAH feat. GADORO



この街で生きる意味が俺にはもはやわかんねぇ
あろう事か、どこか飛んでいきてぇ
味方よりも敵が増えることにゃ慣れてる
だが、味方から敵が増えるのは...
息で曇る窓ガラスになぞり書いた
「たすけて」と、下手な平仮名の四文字
普段神様も信じきれんやつが こんな時に限り神頼みはクソ情けねぇよな
だっせぇ自分、本当は見せたくない
出来ることならかっこつけてたい
飴を吐き捨てて鞭をなめましょうかって
根を張ったこの街にすらも怯えていた
薄氷のように今にも割れちまいそうな 心の溝
埋めるマイソールはどこにあるの?
わからねぇが 俺は何を求め 今日もここにたたずむのか
だがアンチやらヘイターのお陰で成り立ってる
リア充共が抱き合ってる間にも撒き散らしてく
公共の場で黄色人種な青二才が
赤っ恥をさらす姿だけをほくそ笑んで見とけ
でけぇビルもブスの胸も所詮クソな谷間だ
もまれたってうずくまれば何も出来ず さようならさ
コンクリートジャングルに 足を踏み入れて散った雑魚共を見てきたよ
この目ん玉で
何も無い街にすべてが詰まってる
皮肉めいた罵声聞いた上でたくらんでる
類希なセンス 鼓膜ジャックできるフレーズ
それは、セックスよりもはるか快感のうずに翻弄
憩いの場をさけろ B-BOYのスタンス
それは、決して譲ることのできぬ hiphop on life
狼の皮被った羊たちが群がり それを数え眠りにつく丑三つ時の暗闇
ILLでいる秘訣知らずillな振りをしてる
奴らいかれてるからといって いかしてるとは、限らねぇ
ぶっ飛んでいるだなんて、自らでは言えるほどは
あいにく冷静には物事は見れない
老若男女の動脈硬化と聴覚を奪う 音楽を歌う
日の丸証拠 このB-BOYこれ抜きじゃ生きる価値すらもねぇ
常識道徳論理クソ喰らえ このマイクだけには嘘つかねぇ
1度きりだ日々の道は負けじみたくろくはねぇ
未だ過去の傷が痛む冷えた街を静かに去る
俺が吐く言葉は、すべて偽りなく逸話になる
だが、実は今も死ぬ間際を行き来してるが
残された椅子に座り、並べられた肉を喰らう
バースを吐く 沈黙を破り歌うlike a スティーヴン・セガール
常識という名のちゃぶ台すらもひっくり返す
身を切るような思いをして叫ばれた魂の宿った言葉には
勝るもんなんてねぇんだ



Авторы: Pittman Tyree Lamar, Banks Durk D


DJ SOULJAH feat. GADORO - N。1
Альбом N。1
дата релиза
20-12-2017



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