Текст песни 6 -Six- - DOBERMAN INFINITY
いつも一緒だよな俺ら
いつの間にかだよな俺ら
意味なんてないけどただ
同じ道の上
同じ歩幅
明日も一緒だろうな
きっとこの未来変わらないまま
流れる時の中で
we're
just
us
forever
負ける気なんてしない俺らだから
誰にも分からない
それでも構わない
今も俺が俺でいられるのは
見慣れたその顔
見飽きた夜空も
ここが居場所だから
暗い部屋に帰るのが嫌で
鍵っ子の俺につき合ってくれたっけ
お前ん家に毎日遅くまで上がりこんで
温かい飯
食わしてくれたね
家族より家族って思えた時間
笑いが絶えなかったのは確か
小さな心に消えることない灯りが
今日が終わってもまた明日
Yeah
まるで毎日が俺たちのホリデー
とか言って上げるお前のモチベ
ポカンと空いた穴をバカで閉じて
ここがシークレットベースってずっと夢を見てる
今も遊びの延長戦のような点と点を結ぶ線の上
ビビってねぇし
逃げねぇよ当然な
お前らの荷物背負ってんだ
話してもないのに
聞かれてもないのに
零れないように見上げて
嘘で隠しても
見透かされたように
吐き捨てた言葉が
いつも通り素っ気なくて
また笑えるんだ
負ける気なんてしない俺らだから
誰にも分からない
それでも構わない
今も俺が俺でいられるのは
見慣れたその顔
見飽きた夜空も
ここが居場所だから
このままじゃ
そりゃ見つかりそうもねぇ
付けっぱのテレビとなんとなくぼーっとして
そう置き去りの脱ぎ捨てたままの
デニム履いて飛び出し
(let's
go)
下り坂があんなら
いっそ転げ落ちりゃ早いから
ってネガもポジに笑い飛ばしてくれるのがダチ
(alright)
世間体はクソくれぇって声がこだまし(クソくれぇ)
根拠はねぇけど
こんな野良犬でもライオンに勝てる
お前らに何かあれば命がけ
俺たちはそれだけ
他は何もいらねぇ
根拠なし
強がって吠えるだけで
持ってるもんは何一つもない
ただのバカで
お前は俺がどんな育ちどんな身なり
どうでもよくて
俺という俺の心の奥
伸ばしてくれた両手
これは俺とお前と
今を生きる
true
story
良いよ別に何でも
いつでも話してみ
いつかきっと
いつか絶対
返す恩を
今もずっと
ずっと一生
キズナ
ホンモン
形も無いのに
色も無いのに
例えこの世界から光奪われようとも
何故だろう
心にハッキリと見える
少しの濁りもない
一筋の絆が
負ける気なんてしない俺らだから
誰にも分からない
それでも構わない
今も俺が俺でいられるのは
見慣れたその顔
見飽きた夜空も
We're
just
us
forever
下らないことで喧嘩したり
好きな子がいつも被ったり
朝までファミレスたまったり
調子に乗って
痛い目見たり
掴み合ったり
支え合ったり
意地を張ったり
笑い合ったり
語り合った中で続いてく
それぞれの道
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