Daichi Miura - 飛行船 текст песни

Текст песни 飛行船 - Daichi Miura



開く扉
放たれた光
程なく
吸い込まれる人たち
生まれてきた理由が
その先にあると信じて
列は続いている
いまだに消えない疑問点が
裾つかむ
これは必要なことなのか
次々と飛び立つ飛行船が
巻き上げた塵の先
高く広い空
印などいらない
保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が
枷を溶かして
今、走り出す
並ぶボタン
でも押すのはひとつ
いつしか摩耗して
劣る機能
そんな日々で隙間をどう塞ぐ
いつでも足らなくて
求めてはみ出して
いつだってそうして気取っていた
たった数色を重ねて絵を描いていた
人々を連れ去る飛行船が
向かう本当の行き先も
まだ知らずに
印などいらない
保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が
枷を溶かして
今、走り出す



Авторы: Nao'ymt, nao’ymt


Daichi Miura - 球体
Альбом 球体
дата релиза
11-07-2018



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