Текст песни �束の空 - EXILE TAKAHIRO

�束の空
作�：TAKAHIRO
茜色に染まった 空が�しいとき 一人あなた想う
安心した あたたかなあの背中 眺めているようで...

人は悲しみさえ 受け止めて
�り越えたら いつかはあなたのように
�するものを 守り包みこむ
そんな男になれるのかな？
あなたの笑�も 大きな手も �やかな声も
心の中にいてくれる どんなときも
�守っていてね たとえ�く �れていたって
同じ空を 感じながら 生きるよ

少しずつ沈みゆく 夕日に黄昏れて 二人で�したね
いろんなこと 教えてくれるあなたが 自慢に思えたよ
きっと 辛い�代も生き�いて
今こうして �らに�りかける
子どもながらに 大切な言�
胸に�いて �らしくて
いつも座ってた お�に入りな あの�所が今も
やわらかく光り 「おかえり」と迎えてくれる
きっといつまでも �わらないよ �上げた空に
抱かれて 力�く 生きるよ

今は 一�ずつ�叶って
支えてくれる家族や仲�たちは
かけがえのない素�な存在
�に与えてくれて... ありがとう
あなたの笑�も 大きな手も �やかな声も
心の中に いてくれる どんなときも
�守っていてね たとえ�く �れていたって
同じ空を感じながら 生きるよ
�束した 空へと