Emerald - ムーンライト текст песни

Текст песни ムーンライト - Emerald



月の浮かぶ夜の 海辺を僕ら歩いて
冷たいビール流し込んで 揺れてる
知れば知るほどに
果てしない距離におびえて
見れば見るほど
美しい瞳に溺れた
くだらない冗談を言って
だらだらと引き伸ばして
継ぎ接ぎだらけの君を 追いかけた
頭の悪いふりをして おどけて
急に黙って 遠く目を細めて
過去と今をつなぐ 思い出の街を
君と手を繋いで 駆け抜けた
くだらない冗談を言って
だらだらと引き伸ばして
継ぎ接ぎだらけの君を 探してた
弱点を探り当てても
互いの弱さ笑いあえたら
冷静になんてなってほしくない
しくない
くだらない冗談を言って
だらだらと引き伸ばして
継ぎ接ぎだらけの君を 追いかけた
この世界に誰も彼もあとどれだけいられるのか
未来なんてわからない
歌を歌う日々よ
歌を歌う日々よ
夢が覚めても まだ消えない 夢の中に
駆け落ちてく 君は僕のものさ




Emerald - ムーンライト
Альбом ムーンライト
дата релиза
19-11-2018




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.