Текст песни カンタービレ - Emiri Miyamoto
東の空に鐘がなる
別れのときは笑いましょ
アハハ
心で泣きながら
恋は夏色
風まかせ
忘れてしまう
この暑さ
やわらかな時は
音楽のように
生まれてはじけて消えた
花咲く大地になら
この歌をあげましょう
どこかでつむじ風が
さらってくれるでしょう
夢をさまよう
踊り子は
ほの暗いトンネルにみつけた
一筋の光を
踊れなくても
美しい
好きにおやりよ
アンコール
こわれていくように
咲き乱れるように
焼き付けて離れぬように
花散る大地になら
涙をあげてもいい
一輪
花咲かせて
蝶も恋するような
人はそれぞれ夢を抱き
人はそれぞれ恋をする
風よゆすりなさい
海よ答えなさい
百年の涙落ちて
花咲く大地になら
この歌をあげましょう
どこかでつむじ風が
さらってくれるでしょう
花散る大地になら
涙をあげてもいい
一輪
花咲かせて
蝶も恋するような
1 逢恋~天地人紀行
2 祈り~天地人紀行
3 break ピアノ伴奏ヴァージョン
4 dream
5 絆~天地人紀行
6 2つの性格的なマズルカOP.19~オベルタス
7 タイスの瞑想曲
8 ヴァイオリン・ソナタ第4楽章 アレグレット・ポーコ・モッソ
9 カンタービレ
10 ハバネラ
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