Текст песни 影法師 - Ernst Haefliger
ひとひらの夢
夢に焦がれ
まっすぐで
強がったキミが居る
物語る背中
美しすぎて
危うげで
少し心配
時には陽の射さぬ
道を歩いていても
決してうつむかないよう
顔を上げて
会いたくなったら
思い出して
僕はずっとキミのカゲボウシ
駆け抜けて
心のままに
どこまでも寄り添うから
嬉しくなったよ
キミが居るから
僕の未来も微笑みばかり
ありがとう
この胸の中
優しさでいっぱいだよ
長い道だから
忘れないで
越えたとき
見えるその景色を
一つずつ
ちゃんと
心へ刻む
それこそが
生きる証
例えば間違って後戻りをしても
決して無駄にはならない
自信を持って
泣きたくなったら
ここへおいで
僕が全てを受け止めるから
張り詰めてる
心の糸を
少し緩ませたらいい
会いたくなったら
思い出して
僕はずっとキミのカゲボウシ
駆け抜けて
心のままに
どこまでも寄り添うから
嬉しくなったよ
キミが居るから
僕の未来も微笑みばかり
ありがとう
ここは僕らの
世界で一つだけの場所
さあ行こう
扉
開いて待ってる
夢はもう
すぐそこだよ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.