Текст песни �の扉 - FictionJunction YUUKA

作�：�浦由�
�ついた指で�のドアを�くよ
明日をこの手で�び取ると�めたから
�より今�く この身に�った
�を支えて
扉の向こうへ
�しい手を振り翳して
�を�うよ
もう一度 �を信じるために
小さく瞬く あれは�を�る光
空に�く花を 子供たちは指差して
消えた地平へと 希望の�を
探しに�び立つ
�ぎ行く夕� 悲しみよを今は静かに
私を�守って いつかまた
ふるさとへ�る
その日まで
�きの大地に赤い雨は降り注ぐ
�の泣く声は 暗い炎を煽って
それは�い�束 �かしい声
震える胸をどうか支えてがきら
�の扉へ
�しい手を振り翳して
明日を�うよ
もう一度 �を知りたい
心から 今�く�命の空
おわり