Fire Lily - 夢の雫 текст песни

Текст песни 夢の雫 - Fire Lily



昔のことだよ 不思议な夏のある日
蝉时雨だけが 降り注いでいたんだ
岸辺に しゃがんだ 年老いた钓り人が
川の流れを 见つめながら 言ったよ
谁もが针の先に 心をからめて
过ぎ行く季节の中で 远い场所に梦を投げる
泣きたいとき笑うのが男の子さ
强がる癖は その时に 身についた
生まれてから死ぬまでの 时间旅行
もしも良ければ この仆と 歩こうか
悪くないだろ
木漏れ日揺らして 背中から抱き寄せた
この角度からの 横颜が好きなんだ
川面にはじける 太阳が眩しいね
そばにいるほど 淡い距离を 感じる
触れ合う草の叶音が 风の言叶だね
気持ちを合わせてみたら どんな声が响くだろう
信じること 笑うこと 见つめること
精一杯の 优しさを 持ち寄って
重ねあった 想い出は 梦の雫
流れる川の きらめきに 似ていると
思わないかい



Авторы: Maru, Yukihiro Atsumi


Fire Lily - Eternal Story
Альбом Eternal Story
дата релиза
08-12-2010




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