Fujifabric - Blue текст песни

Текст песни Blue - Fujifabric



夕立残っている街の中
それじゃまたねと小さく振るよ
改札の先、目で追いかけて
期待通りにはなかなかね
小さな灯りで満たされてく
一人きりでよける水たまり
なんだか思ってたよりもう一つ
自分勝手にはなれないね
何かが壊れてしまいそうで
また今日も過ぎていく
レールは君を運んで行くから
いつも同じ見飽きた帰り道
まとめた言葉 単純なのにな
いつも上手く言えないのはなんでだろう
『たとえ気まずくなってしまっても
また作り直せばいいはずさ
何も始まっていないからね』
もう一人の僕が言い聞かせる
開く前に答え合わせ
大きくなる踏切の音
さわぐ さわぐ胸の中を
見せる事ができるのならどうなるんだろう?
臆病だけど冷めない心
乗り過ごして気付くんだ
今日もまた
レールは君を運んで行くから
いつも同じ見飽きた帰り道
まとめた言葉 単純なのにな
いつも上手く言えないのはなんでだろう



Авторы: 山内 総一郎, 山内 総一郎


Fujifabric - Blue / Wired - Single
Альбом Blue / Wired - Single
дата релиза
30-07-2014



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