Fuyumi Sakamoto - ジェラシーの織り糸 текст песни

Текст песни ジェラシーの織り糸 - Fuyumi Sakamoto



夢の終わりが 近い夜空に
残った 星が滲んだ
どんな指にも 似合う指環が
少しだけ さみしかった
思い出だけ 遠くに置いて
時を何処へ 連れてゆくの
あなただけで いい
あなただけが いい
涙が心を あふれてくる
愛されても なぜ
抱かれてても なぜ
からまった ジェラシーの織り糸
ひとかけらだけ 手にしていれば
美しい 幸せもある
傷つくのは 怖くないけど
嘘はきっと 苦しむだけ
あなただけで いい
あなただけが いい
心はことばを 責めてばかり
愛されても まだ
抱かれてても まだ
欲しがった ジェラシーの織り糸
あなただけで いい
あなただけが いい
涙が心を あふれてくる
愛されても なぜ
抱かれてても なぜ
からまった ジェラシーの織り糸



Авторы: 松本俊明


Fuyumi Sakamoto - 愛してる・・・LOVE SONGS III
Альбом 愛してる・・・LOVE SONGS III
дата релиза
30-03-2012




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