GARNiDELiA - Haru ga Kitayo текст песни

Текст песни Haru ga Kitayo - GARNiDELiA



髪に落ちた桜の花びら また春が来たよ
近づきたいのに遠ざかってく あなたの後ろ姿
降り積もる雪に 凍えるカラダ
温めることもできず
それでもそばにいたくて 諦められるわけなくて
離れた分だけまた追いかけて
傷だらけの心に少しでも触れたくて
必死に手を伸ばした
初めてじゃなくていいから あなたの最後の光に
いつも泣きそうに笑う あなたをずっと守らせて
2人の春を...
気づけばいつも流されてばかり 染み付いた愛想笑い
誰でもよくて どこでもよくて
なんとなく生きてきたけど
特別になりたくて 誰にも渡したくなくて
知らなかった感情をくれた人
臆病で弱虫などうしようもない私が
譲れない唯一のこと
正しくなくてもいいから あなたの隣にいさせて
どれだけ傷ついてもいいの 笑ってくれるなら...
誰かが言う カタチじゃなくても
ワタシにはあなたと生きるすべてが
かけがえのない幸せ
どれだけ雪が降り積もっても 少しずつ溶かしてゆこう
髪に落ちた桜の花びら また春が来たよ
初めてじゃなくていいから あなたの最後の光に
幸せが怖いという あなたとずっと歩ませて
2人の春を...




GARNiDELiA - Haruga Kitayo - Single
Альбом Haruga Kitayo - Single
дата релиза
17-09-2021




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.