GLAY - 空が青空であるために текст песни

Текст песни 空が青空であるために - GLAY



空が青空であるために
闇を抜けてまた陽は昇る
雨上がりグラウンドの熱を
感じて抑えきれずに
疾走り出す蒼き魂達
足音に気付く事もなく
振り返る余裕さえもなく
ただ前を見て雲を追い駆けた
So 暑さで視界が歪む
マウンドに落ちた汗が
キラリ消えてゆく
空が青空であるために
夜を越えまた陽を照らす
夏の夢に生きてく人よ
蒼き魂に火を点けろ
アイツだけには負けたくはないと
歯を食いしばり泥だらけになった
泣いた日々や眠れなかった日々
想いだけじゃ叶いはしない夢
掴み続けたその手を離さないで
誰かが夢を叶える度に
ひとつ夢が奪われてしまう
共に歩む道を
選び躓いたとしても
後悔はしないだろう
儚き瞬間に射し込む涙
ダイヤの光
空が青空である限り
夜を越えまた駆け抜けろ
夏の陽射しに目を逸らさず
戦い抜くんだこの場所で
空が青空であるために



Авторы: Teru, teru


GLAY - G4・Ⅳ
Альбом G4・Ⅳ
дата релиза
27-01-2016




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