GLIM SPANKY - By Myself Again текст песни

Текст песни By Myself Again - GLIM SPANKY



ドアの下忍び込む
夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人で
今日から一人で生きてゆく
遠い畑に 林檎が実り
汽笛が森を縫い走ったら
きっと目を覚ますあなたには
さよならなんて言えやしないよ
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた頬を染めるふたりは
どこかでまた会える
離れていても信じてる
ビルの間の木漏れ日に
田舎の景色重ねてた
わたしはもう都会で
気付けば慣れ合い生きている
通る風街 電車が走り
店先の花が咲く頃に
そっと思い出すあの恋に
さよならなんて言えやしないよ
安心すれば鈍くなってくの
どんな気持ちさえも
外に背を向けて 眠ってばっかだった
一秒ごと空は変わるのに
忘れてた高鳴りが 心をノックする
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りぬ夜を駆けるわたしは
ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた日々を探す ふたりは
どこかでまた会える 離れていても
新たな場所で 信じてる
ドアの下 忍び込む
夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人だ
全てを抱きしめ生きてゆくわ



Авторы: Remi Matsuo


GLIM SPANKY - By Myself Again
Альбом By Myself Again
дата релиза
09-09-2020




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