GRANRODEO - Deadly Drive текст песни

Текст песни Deadly Drive - GRANRODEO



鼓動は高鳴り
かけがえのない共鳴に
未完成を重ねて
近付く深淵へと
今日も虚像ばっか
見える景色 真っ赤
創り上げたかった
もっとましな自分を
何が足りない
掴みたい
鏡を覗く刹那
みっともない顔を期待するのに
凛々しくありたいとどこか願ってる
瞬間の連続で生きてるけど
平等な時間なんてないから
その一瞬が狂おしい
光目指して Deadly Drive
わずかに残した
涙ぶんの足跡
微かに焼け付く
生命の木漏れ日
ただこぼれゆく 悲しみの旋律
僕の左手首に 何の祈りもない
そのまま消えていいから
宇宙の果てまで行ってみたいだけさ
キスをしない理性はまるで
楽園を覆い隠す徒花
傷がまだ疼くなら
鎖を引きちぎって行くのに
残された影は動けない
失望して思え
真実と愛の収めてきた勝利を
栄えた背徳より美しい
闇の先へ Deadly Drive
ふさわしい光目指して
ストレイドッグス



Авторы: 谷山 紀章, 飯塚 昌明, 飯塚 昌明, 谷山 紀章


GRANRODEO - Deadly Drive
Альбом Deadly Drive
дата релиза
21-02-2018




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