Текст песни 進化と堕落の二元論 - GRANRODEO

知らない事が罪だという
なれば知るという事は罰だ
いつの世も回る俗世は二元論
僕らはねじ伏せられる
したたかねじ伏せられたい
いらない物が多過ぎて
必要な物に囚われるヒマもない
取捨選択する日常の二元論
僕らを惑わせてくれ
その願望たるや自他共に歩み寄らず
嗚呼、極寒の文豪よ
何故に老婆を殺した
切なる願いは祈りに変わり
合わず手の平も濡れるまにまに
戯る動悸は不規則なりて
ペーソス 帝国 進化せよ 禁断のエリア
生きる事が全てだという
なれば死に至る道こそ無だ
墜ちてゆけ矯めつ眇めつ二元論
僕らは墜落していく
いつでも墜落させてくれ
文明開化の音はするかそのヘアースタイル
嗚呼、極東の無頼派よ
正に言い得て妙だよ
次なる世代は無邪気に笑い
前時代的な生にマネー マネー
よりよく生きろよ労を厭わず
絶対君主 支配せよ 脳内文学
次なる世代は無邪気に笑い
前時代的な生にマネー マネー
切なる願いは祈りに変わり
合わず手の平も濡れるまにまに
戯る動悸は不規則なりて
ペーソス 帝国 進化せよ
禁断の脳内文学支配して
進化せよ 禁断のエリア