星野源 - Sarashi-mono (feat. PUNPEE) текст песни

Текст песни Sarashi-mono (feat. PUNPEE) - 星野源



生まれて独りステージに立って
フィナーレまでは残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしものの歌
あたりみりゃ一面のエキストラ
だけど君のその世界じゃ
僕も雇われたエキストラだっけ
イヤモニで閉じこもって
また自分のせいって気づいてる
でもそこにすら君はいた
もしかすると孤独は一人ではないって...
いえる!
Starting off with you and I
さらしものだけの愛があるだろう
まだ変わらない怠けた朝が
歩みを照らしだすまま
さらしものだよばかのうた
語りき埼玉のツァラトゥストラ
ぼっちの足元の先は
ほぼほぼ道すらなかった
ふと振り返るとぞろぞろと
後ろつけ楽そう有象無象
はてな別の方道のない進む小僧
凡人の黒ぶち偉大な暇人
あらお悩みですか
君だってそうじゃん
同じムジナ
交わりだした
「なんてことない」なんてことない!...けど
形のない何かで交われる
君の体をWi-Fiが通り抜け道草で腹を満たす
またその場所に君はいた
もしかすると孤独は一人ではないって...
みえる!
Starting off with you and I
さらしものだけの夢があるだろう
まだ変わらない怠けた朝が
歩みを照らしだす
Starting off with you and I
さらしものだけの愛があるだろう
まだ変わらない怠けた朝が
歩みを照らしだすまま



Авторы: Gen Hoshino, Punpee, Rascal


星野源 - Same Thing
Альбом Same Thing
дата релиза
14-10-2019



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.