Luna Haruna - 君色シグナル текст песни

Текст песни 君色シグナル - Luna Haruna



放課後 二人で過ごした教室
机の上 夢中ではずむ君の声
鈍感な君のその態度が
いつも私を意地悪にさせるの
ひとりぼっちだと思う時もある
涙止められない日もある
本当の私を見つめてほしいの
きっと伝わると信じているよ
君はいつだっていつだって 変わらないから
私が何回も何回も シグナル送ってあげる
夢見たあの丘目指して
くじけそうな時も 頑張れそうだよ
君がいるから
二人歩く いつもの帰り道
名前のない気持ちが 芽生え始めてる
だけど踏み出すための勇気は
すこしだけ まだ遠くにある
何も持っていなかった私に
君がくれた心の鍵は
胸の奥で眠っていたつぼみに
春の日差しを届けてくれる
君をいつだっていつだって 想ってるから
きっとねいつの日かいつの日か
ちゃんとわかってほしい
二人で描いた未来を
もっと近い距離で 見つめられるように
夢見てるから
あの日触れた 君のシグナル
始まりの扉が開くよ
(あのね)
君はいつだっていつだって 変わらないでね
私に何回も何回も シグナル送ってほしい
輝くあの虹のように
涙のあとも軌跡に変えるよ
君はいつだっていつだって 変わらないから
私が何回も何回も シグナル送ってあげる
夢見たあの丘目指して
くじけそうな時も 頑張れそうだよ
君がいるから



Авторы: 増谷 賢, 増谷 賢


Luna Haruna - 君色シグナル
Альбом 君色シグナル
дата релиза
28-01-2015




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