Luna Haruna - 恋するポンパドール текст песни

Текст песни 恋するポンパドール - Luna Haruna



夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール
いつもと違うおでこの微熱に戸惑って
少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声
教科書には載ってない このキモチ教えて
花びら舞うあの坂道で君と出会った
きっとあの時から「ずっと君が好きでした」
チャイムが告げる恋の始まり
放課後の校庭 高く鳴り響く
いつも通りの路面電車に
すれ違う二人のココロの面影
「変わらずに居れたら...」なんて夢みたいかな?
このキモチ気付いて欲しいよ
気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君
斜め後ろからそっと 視線を投げかける
いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離
知らない表情で笑った ときめく横顔
思い切って上げた前髪
いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた
チャイムが告げる恋の続きは
きっと気付かれない 秘めた片思い
いつも通りの窓際の席
「おはよう」って君の声 色付く教室
あと少し、数センチだけ縮められたら
この想い叶えて神様
車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影
フェンス越しに薄紅の花びら
これからも好きでいてもいいですか?
チャイムが告げる恋の始まり
放課後の校庭 高く鳴り響く
いつも通りの路面電車に
すれ違う二人のココロの面影
「変わらずに居れたら...」なんて夢みたいかな?
このキモチ気付いて欲しいよ



Авторы: おぐらあすか


Luna Haruna - ステラブリーズ
Альбом ステラブリーズ
дата релиза
03-05-2017




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