Текст песни みだれ髪(オリジナル・カラオケ) - Hibari Misora
                                                髪のみだれに 
                                                手をやれば
 
                                    
                                
                                                紅い蹴出しが 
                                                風に舞う
 
                                    
                                
                                                憎や 
                                                恋しや 
                                                塩屋の岬
 
                                    
                                
                                                投げて届かぬ 
                                                想いの糸が
 
                                    
                                
                                                胸にからんで 
                                                涙をしぼる
 
                                    
                                
                                                すてたお方の 
                                                幸せを
 
                                    
                                
                                                祈る女の 
                                                性かなし
 
                                    
                                
                                                辛らや 
                                                重たや 
                                                わが恋ながら
 
                                    
                                
                                                沖の瀬をゆく 
                                                底曳き網の
 
                                    
                                
                                                舟にのせたい 
                                                この片情け
 
                                    
                                
                                                春は二重に 
                                                巻いた帯
 
                                    
                                
                                                三重に巻いても 
                                                余る秋
 
                                    
                                
                                                暗や 
                                                涯てなや 
                                                塩屋の岬
 
                                    
                                
                                                見えぬ心を 
                                                照らしておくれ
 
                                    
                                
                                                一人ぼっちに 
                                                しないでおくれ
 
                                    
                                 
                            1 リンゴ追分
2 ひばりのマドロスさん
3 越後獅子の唄
4 哀愁波止場
5 悲しい酒(セリフ入り)
6 ある女の詩(うた)
7 しのぶ
8 みだれ髪
9 柔
10 お島千太郎
11 残?子守唄
12 裏窓
13 八月五日の夜だった
14 われとわが身を眠らす子守唄
15 日和下駄
16 Taiko
17 わたしゃ糸屋の器量よし
18 大川ながし
19 長崎の蝶々さん
20 スターダスト
21 慕情の棧橋
22 A列車で行こう
23 ロカビリー剣法
24 真赤な太陽
25 みだれ髪(オリジナル・カラオケ)
26 裏窓(オリジナル・カラオケ)
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                                                        ![Исполнитель Hibari Misora, альбом あれから [NHKスペシャル・バージョン (AI歌唱)]](https://pic.Lyrhub.com/img/b/v/l/j/qamlbejlvb.jpg)