Hibari Misora - しのぶ текст песни

Текст песни しのぶ - Hibari Misora



吐息まじりに 微笑(わら)った
頬に淋しい ほくろがひとつ
どこかおまえに 似ている
似ているようで
酔いにまかせて 抱きよせた
しのぶ... しのぶ...
小さな爪が あゝ 背にいたい
不幸つづきの 運命(さだめ)が
痩せたおまえを なお細くする
なんでいまさら 旅路の
旅路のはてで
すてたおんなの 名をなぞる
しのぶ... しのぶ...
のむほどにがい あゝ こおり酒
おとぎばなしか 酒場は
酒のちからで 夢さえかなう
ふたり咲かせる 小さな
小さな春を
逢いに帰ろか あの路地へ
しのぶ... しのぶ...
さすらう町に あゝ 冬の雨



Авторы: 市川 昭介, 吉岡 治, 吉岡 治, 市川 昭介


Hibari Misora - HIBARI'S DREAM ON STAGE
Альбом HIBARI'S DREAM ON STAGE
дата релиза
24-06-2011




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