Текст песни 喜びも悲しみも幾歳月 - Hibari Misora
俺らの岬の
灯台守は
妻と二人で
沖ゆく船の
無事を祈って
灯をかざす
灯をかざす
冬が来たぞと
海鳥啼けば
北は雪国
吹雪の夜の
沖に霧笛が
呼びかける
呼びかける
はなれ小島に
南の風が
吹けば春くる
花の香便り
遠いふるさと
思い出す
思い出す
星を数えて
波の音きいて
共にすごした
幾歳月の
喜び悲しみ
目に浮かぶ
目に浮かぶ
1 ひばり音頭
2 美幌峠
3 リンゴ追分
4 久保田節
5 北国の春
6 みちのくひとり旅
7 おしょうしな(ありがとう)
8 みだれ髪
9 娘道中伊達姿
10 お島千太郎
11 娘船頭さん
12 木更津くずし
13 赤とんぼ
14 九段の母
15 哀愁波止場
16 越後獅子の唄
17 ちゃっきり節
18 ひばり仁義
19 ヨコハマ物語
20 山葡萄みのる頃
21 天竜母恋い笠
22 歌の里
23 荒城の月
24 太鼓
25 越前岬
26 奥飛騨慕情
27 尾張の馬子唄
28 真珠の涙
29 淡海節
30 京小唄
31 八百屋お七
32 串本ぞめき
33 のれん一代
34 大阪しぐれ
35 さのさ節
36 砂丘
37 笑顔と涙の遠い道
38 桃太郎行進曲
39 萩の賑い
40 嗚呼舟がくし
41 祖谷のむすめ
42 龍馬残影
43 こころの町
44 無法松の一生(度胸千両入り)
45 有田音頭(チロリン節)
46 長崎の蝶々さん
47 天草哀歌
48 喜びも悲しみも幾歳月
49 稗搗節
50 国比べ
51 花風の港
52 ふるさと太鼓
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.