Текст песни さよならの言葉 - Hideaki Tokunaga
長い髪の匂いが
とてもやさしくて
僕の古い甘えの中で
眠ってた
AH-卒業写真をあけて
君の笑顔
見つめても・・・
さよならことばは
ルージュの様で
閉じそうな瞳を
赤く染めたよ
遠くにきざんだ
思い出だけが
今でも
心に響く
君は熱い吐息の様にせつなくて
夢をいつもはずかしそうに
ささやいた
AH-都会の狭い波間で
君の影を探しても・・・
さよならことばは
ガラスの様で
曇った心に
光求めた
遠くを見つめる
あの日の君が
今でも心に残る
こぼれる想いを
夕陽に映し
戯いた二人を
まぶしく追いかけて
遠くで聞こえる
さよならだけが
今でも心に響く
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