Hiroji Miyamoto - 化粧 текст песни

Текст песни 化粧 - Hiroji Miyamoto



化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて今夜だけでも きれいになりたい
今夜あたしは あんたに逢いにゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから
あたしが出した手紙の束を返してよ
誰かと二人で読むのはやめてよ
放り出された昔を胸に抱えたら
見慣れた夜道を走って帰る
流れるな涙 心でとまれ
流れるな涙 バスが出るまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて
化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
今夜死んでもいいから きれいになりたい
こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと
最後の最後に あんたに思われたい
流れるな涙 心でとまれ
流れるな涙 バスが出るまで
流れるな涙 心でとまれ
流れるな涙 バスが出るまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて




Hiroji Miyamoto - 化粧
Альбом 化粧
дата релиза
09-11-2020

1 化粧




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