Hiroko Yakushimaru - セーラー服と機関銃 текст песни

Текст песни セーラー服と機関銃 - Hiroko Yakushimaru



さよならは別れの
言葉じゃなくて
再び逢うまでの
遠い約束
夢のいた場所に
未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも
抱いていたいけど
ただこのまま
冷たい頬を
あたためたいけど
都会は秒刻みの
あわただしさ
恋もコンクリートの
籠の中
君がめぐり逢う
愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを
想い出に替えて
いつの日にか
僕のことを
想い出すがいい
ただ心の片隅にでも
小さくメモして
スーツケース
いっぱいにつめこんだ
希望という名の
重い荷物を
君は軽々と
きっと持ちあげて
笑顔を見せるだろう
愛した男たちを
かがやきに替えて
いつの日にか
僕のことを
想い出すがいい
ただ心の片隅にでも
小さくメモして



Авторы: 来生たかお


Hiroko Yakushimaru - Sailor Fukuto Kikanju
Альбом Sailor Fukuto Kikanju
дата релиза
10-02-2010




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