Hiroshi Itsuki - 愛の始発 текст песни

Текст песни 愛の始発 - Hiroshi Itsuki



川は流れる橋の下
まるで二人の恋の世に
川は流れる橋の下
この街に今さら
未練なんかは無いのです
悲しみを小さな
ボストンバッグに詰め込んで
明日の始発に飛び乗るのです
二人で遠くの街にゆくのです
水の流れと同じよに
どこっとゆう当てもないのです
川は流れる橋の下
街は日暮れる鐘はなる
木の葉浮かべて寂しげに
川は流れる橋の下
お互いに一番
大事な人て知りました
この愛を一生を
守って行こうと決めました
あなたは仕事と友達を捨て
私は長年住んだ家を捨て
水に浮かんだわくわ葉の
夢だけ頼りにゆくのです
川は流れる橋の下
命をかけても悔いない恋に
出逢った二人は幸せなのです
言葉少なく肩寄せて
黄昏の中を歩きます
川は流れる橋の下



Авторы: 猪俣 公章, 山口 洋子, 山口 洋子, 猪俣 公章


Hiroshi Itsuki - 山口洋子作品集~千曲川~
Альбом 山口洋子作品集~千曲川~
дата релиза
04-03-2015




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