Текст песни 雨の降る街 - Hitomi Yaida
雨の降る街で
君のこと待ってたんだ
夜が死んでいくのを
あの日僕は見たんだ
何故もっと早く言えなかったの
最後のチャンスも
もらえないらしい
行き交う車がヘッドライトをつけていく
まだ僕の心
照らさないでよ
雨の降る街が
僕のことあざ笑うんだ
夜は死んでいくのに
息をしなきゃいけないんだ
来ないとわかっていても
君のこと待っていたいんだ
水たまりに溺れ
灰色のネオンの下で
突然明日を
奪われた僕は
立ってるだけで
気が狂いそう
時を止め、まるで透明人間さ
雨に濡れたら
見つけてくれるかい?
どうかまだ止まないで
君のいない晴れの日など
過ごす理由がないよ
もっと濡らしておくれ
雨の降る街で
君のこと待ってたんだ
物語が終わるのを
身体中で感じたんだ
1 Simple is Best
2 白詰草のブーケ
3 Can you hear me ?
4 SURVIVE!~生き残れ~
5 さよならよりも切ないの
6 悲しみが吹いた時
7 君の家まで
8 雨の降る街
9 同情みたいなLOVE
10 花と月とアンテナ
11 HIKA:Re
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