Текст песни HIKA:Re - Hitomi Yaida
夜が訪れる度に
このまま朝が来ないでって願う
光は残酷で
後ろめたい過去を照らす
意地悪
あの頃私たちは
愛によく似た
粘土細工で遊んでた
迷い込んだ
暗がりから
あなたは怯えて戸惑った
私はあなたの隣りならば
こんな閉塞感もアリだった
素直に生きるほど
息苦しいと感じた
夜が訪れる度に
このまま朝が来ないでって願う
光は残酷で
後ろめたい過去を照らす
意地悪
私たちだけの場所
守れたなら
ただそれだけで良かった
嘘でもいいの
似た者同士
足りないものだけ
与えあって
こんな気持ちは
初めてなの
本当の自分に出会えたんだ
見ないふりをしては
おどけてばかりいたけど
どんなに強いものでも
壊れる時はもろいと知って
これ以上失わないように
差し伸べた手の先に横たわる
モノクロの世界がやけに
眩しくて
出した手をまた引っ込めた
幸せにしてね、なんて言わないから
真実に勝る
思い出を重ねていたいの
夜は今日もまた来る
いつの日か本当の愛に変わったら
光よ
今の二人を
足元を現実をさぁ
照らして
繋がった心と手
離さないなら
どんな未来が待とうと
もう迷ったりしないわ
1 Simple is Best
2 白詰草のブーケ
3 Can you hear me ?
4 SURVIVE!~生き残れ~
5 さよならよりも切ないの
6 悲しみが吹いた時
7 君の家まで
8 雨の降る街
9 同情みたいなLOVE
10 花と月とアンテナ
11 HIKA:Re
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