Ikimonogakari - かげぼうし текст песни

Текст песни かげぼうし - Ikimonogakari



一筋の涙が零れた
明かりの消えた街灯と
立ち止まるあたしの影ぼうし
離れないでと今祈る
あなたがくれた幸せは
あの夕日の向こうに消えて
せわしなく流れてく雲
あたしに向かって手を振った
ありのままに描く夢
思うままにこの手でカタチに出来ればなぁ
振り絞った声があなたに
いつかきっと届くなら...
そんなこと考える
今止まった時を越えたら
さらに一歩踏み出して
あたし今鳥になる
冬の訪れを告げたのは
切なさに染まった涼風
うっすらと消えてく影ぼうし
傍にいてと願ったのにな
あの日触れたあなたの手
もっと強く握り返して欲しかったなぁ
笑い合った声は確かに
あの日きっと聞こえたよ
もう一度... なんてほら...
また潤んだ瞳拭って
見上げたんだそうしたら
満天の星が在る
紛れ込んだ闇を抜けたら
晴れ渡った朝が来る
いつの日かまた逢える
澄み渡った朝の光が
溢れ出したその先を
あたしまた歩き出す
振り絞った声があなたに
いつかきっと届くなら...
そんなこと考える
今止まった時を越えたら
さらに一歩踏み出して
あたし今鳥になる



Авторы: 山下穂尊


Ikimonogakari - My song Your song
Альбом My song Your song
дата релиза
24-12-2008




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