Ino Hidefumi - Squall текст песни

Текст песни Squall - Ino Hidefumi



かりそめのサスティンが 遠い夏の空に響く
遠くから通り雨 傘をひろげ恋もひらく
青い林檎をかじって 死んだつもりで眠り続けても
夢のかけら手のひらから溢れ
モノクロームのため息がひとつ
永遠に続くものは無いさ
降りしきる雨もやんでしまうように
ぼんやりと 鳴り響く雨音に煙るラヴソング
ぽつぽつぽつ通り雨 傘をひろげ夢もひらく
青い林檎をかじって 死んだつもりで眠り続けても
夢のかけら手のひらから溢れ
モノクロームのため息がひとつ
永遠に続くものは無いさ
真夏の通り雨がぼくの胸を濡らし
通り過ぎていく
銀色に輝く空の下で きみとタ涼みした 夏の終わり
青い林檎をかじって 死んだつもりで眠り続けても
夢のかけら手のひらから溢れ
モノクロームのため息がひとつ
永遠に続くものは無いさ 胸につかえた 林檎のかけら
明日は誰にも分からない



Авторы: Ino Hidefumi


Ino Hidefumi - Squall - Single
Альбом Squall - Single
дата релиза
15-09-2019

1 Squall




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