Isao Tomita - 桜の季節、王宮の日々 текст песни

Текст песни 桜の季節、王宮の日々 - Isao Tomita



桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った
君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ
「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔
風に吹かれて花びら高く高く昇ってく
時が過ぎて流れた涙も渇いて
誰もが二人を忘れてしまっていても
さくら さくら 舞い踊るように
あたたかい想い出包み
さくら さくら 咲かせておくれ
あの人のいない道を
独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて
君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所
ただ会いたい
冬を越えて 渇いた涙も煌き
二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ
さくら さくら あと少しだけ
僕の我侭を聞いて
さくら さくら 届けておくれ
花びらに想い乗せ
さくら さくら 舞い踊るように
あたたかい想い出包み
さくら さくら 咲かせておくれ
あの人のいない道を
さくら さくら 君の言葉を
僕は今ここで思い出す
さくら さくら 聞こえてくるよ
あの日のありがとう



Авторы: Isao Tomita


Isao Tomita - 源氏物語幻想交響絵巻 完全版
Альбом 源氏物語幻想交響絵巻 完全版
дата релиза
01-06-2011




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