Jero - Honmoku Meruhen текст песни

Текст песни Honmoku Meruhen - Jero



本牧(ほんもく)で死んだ娘(こ)は鴎(かもめ)になったよ
ペットのブルースに送られて
踊るのが大好きと言ってたあの娘が
さびしさに耐えかねて死んだのさ
ジョニーもスミスも泣くのを忘れて
海鳴りに向かって歌っていたよ
本牧で死んだ娘は鴎になったよ
なぜかしら誰でもがそう思う
本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー
飲みながら思い出す あのことを
恋をしたこともなく悩みもないのに
あの店の片隅で死んだ娘を
ジョニーもスミスもさえない顔で
真夜中に泣き泣き歌っていたよ
本牧で死んだ娘は鴎になったよ
なぜかしら誰でもがそう思う
ジョニーもスミスも泣くのを忘れて
海鳴りに向かって歌っていたよ
本牧で死んだ娘は鴎になったよ
なぜかしら誰でもがそう思う



Авторы: 井上 忠夫, 阿久 悠, 井上 忠夫, 阿久 悠


Jero - Covers
Альбом Covers
дата релиза
11-06-2008




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