Текст песни ペガサスと猿 - Jinmenusagi

ちゃんと「愛してる」ってもっと言えばよかった
って別れ際にそう思ったそれじゃあ、またね

次いつ暇? すぐ会いたいな、なんなら一緒に住もうか?
もち本気さ そしたら二階立ての家を買おう
毛並みの良い犬と猫を 飼おう
でも、明日仕事なんだよね
分かった この続きはまた別の時話そうね

俺は自分の家よりも君の家の 方が安らげるぜ
暖かくて柔らかくて良い香りだ
君の優しさそのままだ
これが盤になるころはもっとお互いを知って 分かり合えてるといいね
辛いことすらも楽しんで分かち合おう
邪魔するヤツは死ね

好きって言葉だ けじゃ足りないよ
その横顔をずっと見てたいよ 俺の太陽
そばにいるだけで最高な気持ちになれる

好きって言葉だ けじゃ足りないよ
その横顔をずっと見てたいよ 俺の太陽
そばにいるだけで最高な気持ちになれる

だから 夜景見よう、美味いもん喰おう
他は知らん二人きりでいよう
どこか出かけよう 買い物に行こう
出来れば 死ぬまで一緒にいよう

久々に会うと初対面かってくらい緊張するのさ
じっと見つめているだけで時を忘れる
この瞬間は何よりも格別 いつもありがとう

手料理 幸せな味だ マジで美味しい
今年一番の嬉しい出来事 は君と付き合えたこと
それはME2! のリリースよりも俺の心を満たしてくれた
男の喜びが好きな女性がそばにいることだとすれば
一生分の喜びをもらった 溢れたぶんは歌詞に
君に捧げる歌という愛に 注ぐよ
また 最前列でライブ見ててね それじゃあ、またね

好きって言葉だけじゃ足りないよ
その横顔をずっと見てたいよ 俺の太陽
そばにいるだけで最高な気持ちになれる

好きって言葉だ けじゃ足りないよ
その横顔をずっと見てたいよ 俺の太陽
そばにいるだけで最高な気持ちになれる

だから夜景見よう、美味いもん喰おう
他は知らん一人 ごりでいよう どこか出かけよう
買い物に行こう 出来れば死ぬまで一緒にいよう