Текст песни こんなにも愛してた - Junichi Inagaki
                                                またひとつ朝が来て
 
                                    
                                
                                                君の声も夢だと気づくよ
 
                                    
                                
                                                いつ降り出したんだろう
 
                                    
                                
                                                静かな雨 
                                                窓を濡らしてる
 
                                    
                                
                                                当たり前のように 
                                                また会えると思っていたよ
 
                                    
                                
                                                こんなにも 
                                                愛してた
 
                                    
                                
                                                気づくのが少し遅すぎただけ
 
                                    
                                
                                                走りゆく時間の中で
 
                                    
                                
                                                いちばん大切なものを見失った
 
                                    
                                
                                                出会った日の記憶が
 
                                    
                                
                                                遠くなるほど 
                                                優しい言葉も
 
                                    
                                
                                                君にあげられなくて
 
                                    
                                
                                                そばにいても 
                                                独りにしてたね
 
                                    
                                
                                                いつか雲が晴れて 
                                                また会えると思っていたよ
 
                                    
                                
                                                こんなにも 
                                                愛してた
 
                                    
                                
                                                多分もう二度と届かぬ想い
 
                                    
                                
                                                この街で 
                                                もし偶然に
 
                                    
                                
                                                あの傘を見つけても
 
                                    
                                
                                                僕に今何かできるだろう
 
                                    
                                
                                                気づくのが少し遅すぎただけ
 
                                    
                                
                                                走りゆく時間の中で
 
                                    
                                
                                                いちばん大切なものを見失った
 
                                    
                                
                                                それぞれの人生が
 
                                    
                                
                                                別々に 
                                                動き出したあの日
 
                                    
                                
                                                君は溢れる涙をきっと
 
                                    
                                
                                                明日への力に変えたの
 
                                    
                                
                                                こんなにも 
                                                愛してた
 
                                    
                                
                                                気づくのが少し遅すぎただけ
 
                                    
                                
                                                走りゆく時間の中で
 
                                    
                                
                                                いちばん大切なものを見失った
 
                                    
                                
                                                多分もう二度と届かぬ想い
 
                                    
                                
                                                この街でもし偶然に
 
                                    
                                
                                                あの傘を見つけても
 
                                    
                                
                                                僕に今何かできるだろう
 
                                    
                                
                            1 大人の夏景色
2 ドラマティック・レイン
3 246:3AM
4 オーシャン・ブルー
5 P.S.抱きしめたい
6 夏のクラクション
7 愛のスーパー・マジック
8 思い出のビーチクラブ
9 ロング・バージョン
10 バチェラー・ガール
11 あの頃のまま
12 僕ならばここにいる
13 最後のLOVE LETTER
14 こんなにも愛してた
15 クリスマスキャロルの頃には
16 雨のリグレット
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