Junichi Inagaki - 黄昏が目にしみる текст песни

Текст песни 黄昏が目にしみる - Junichi Inagaki



この道を
何度 送っただろう
なつかしい景色に
ふいに苦笑い
いつからか
並ぶコンビニストア
あの頃の記憶が
時にすれ違う
ただ そばにいれば
わかり会える
そんな気がしてた
振り返れば
若さは 勝手なもの
黄昏が背を向けて
甘く切ない空
忘れていた痛みに
甦る思い
黄昏に背を向けて
何もないように
僕は車走らせ
1人になるだけ
この街に
今も 住んでるのか?
途切れた思い出が
僕を責めている
なぜ 永遠なんて
脆い夢を
求めてたのだろう
あの未来は
2人の 答えになる
※黄昏が目にしみる
遠いあの日の恋
眩しすぎる季節が
過ぎ去った後で
黄昏が目にしみる
やがて 今日が終わる
散り際には すべてが
美しく見える※
(※くり返し)



Авторы: 秋元 康, 松本 俊明, 秋元 康, 松本 俊明


Junichi Inagaki - for my DEAREST
Альбом for my DEAREST
дата релиза
31-10-1993




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