KANA-BOON - 夜をこえて текст песни

Текст песни 夜をこえて - KANA-BOON



だいたいはそう、孤独がそばにいてね
だいたいそれは夜にやってくるものさ
わかるの? この気持ち
わかるよ、その気持ち
なんでだろう、ドアがびくともしない
開かない
それはねカギを失くしたからだよ
わかるの? この気持ち
わかるよ、その気持ち
夜をこえて
夜をこえて
夜をこえて
夜をこえてよ
ウソツキ、作り笑いしているのバカみたい
毎日、流れ星に乗る君を探す
見つけて、この気持ち
捕まえた君の気持ち
そんな夜をこえて
頭のどっかにイヤホンジャックがあれば
ケーブルさして夜空のオーケストラ
光と影から迫るよ僕ら
ほら長い夜をこえて
光と影から繋がる僕ら
ほら長い夜をこえて



Авторы: 谷口 鮪, 谷口 鮪


KANA-BOON - DOPPEL
Альбом DOPPEL
дата релиза
30-10-2013




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