Текст песни Verses (feat. Gadoro & Norikiyo) - KEN THE 390

御託はどうよりも事実
日々磨きかける言葉が武器
身につけてきた技術で Winning
耳元から脳天まで Hit it, yeah
活きいいやつだけGive me
うだつ上がらずに吐くため息
そのままその場で待つだけ自死だった
とこからてめーで開いた景色

リリックの行間に爆弾設置
工夫もない奴らは拡散停止
脱マンネリ、そんなん無くなんねーし
どこも似たようなもんばっかだすパンケーキ
もういい (もういい、もういい)
飽きるだろおんなじ味
問題外、つうか勿体無い
横並びから出りゃ増してく存在価値

No pain no gain 当然 all day
5線の上を走ってく Train, train
構成要件は一つ本当の声
今日も喉仏鳴らす歩道橋の上
壊す決め事、常に一点もの
語る綺麗事に人生ごとかける
見せ金やジュエリーにも興味ねぇ
俺はただ向き合うだけノートにペン

メジャーインディーとか実際どうでもいい
俺はこの10年背中で証明済み
ラップはバースがメインあとはノベルティ
ってくらい、どぎついライムで骨抜き
氷結に俺もあわせるカップ麺
でも神戸牛だって好きにいくだけ
やりたいことで人よりちゃんと稼ぐ
報酬ならそりゃもちろん満額で

重ねるリリック帳さながらイチロー
もしくは巨人の捧げる心臓
いけてるビートに合わせてく韻を
誰かの天井すら俺には日常
積み上げてくVerseの数がエベレスト
愚痴や文句だって曲にできりゃ得るレスポンス
さらに進化とげて磨きあげる職人芸
ただWalk this way いまだopening game

ドンペリシャンパンや宝石の山
いらず米に魚やソーセージパン食らう
これの良さ薄っぺれおめえに分からん
どのラッパーと比べても俺しか勝たん
劣勢の中 浴びる洗礼のシャワー
今もてめの中にいる幻影と戦う
KEN THE NORIKIYOにAKと般若
よりもいつだって俺にとってレジェンドはばあちゃん

横文字だらけの字幕の映像
母国語で貫くリーサルのウェポン
俺が立つ舞台はリラクのぜーション
か自殺の名所
あの頃は ベロアのセットアップで軽トラに寝泊まり
劣等感抱きながら1人べそかく
普段はヘソ出すエロギャルに目を逸らす
でもな勝利の女神寝取ちゃう

未だ泥んこまみれ
ここまで来た根性と恥で
人々とほとんど馴染めん
良く言えば孤高の歌い手
故郷の街で強行突破してく 想像とアイデアで頂上を奪いてえ
競争を始める古今東西ゲーム
度胸もないプレイヤーお断りです

2013から最初に見たまんま
俺がマスクブーム先取りしたラッパー
高級車よりもチャリンコに跨った
俺が愛すのは神より爺ちゃん婆ちゃん
図に乗った無知な坊や
首チョンパして3分のクッキング講座
新品ジョーダンよりも履く古いconverse
Hip Hopならばあちゃんが生みの親

譲れん物通し競う腕試し
唯一譲るのは高齢者への優先座席
間髪入れず、甘くみてる奴
抹殺してくよな残虐事件
感覚の神経が発達してる
これでシメてオトす華麗なる三角絞め

はい、いらっしゃい
腹減ってるの？
じゃあ熱々の鉄板ジョークでもどう？

Big Mouthを開くだきゃ誰でも出来る
着色料ばっかのRappersもミンチにして全員食う
流行りを真似るの簡単 でもなんか味がしねぇあんま
んじゃ考えな ほら何足んない？ そりゃパンだけじゃなんねぇハンバーガー

おりゃ料理の腕なら相当良い
臭せぇ弁当食うより詩的なTake out
腕鳴っちゃう上等 Beef
とんちを乗せるこのTrackはHotな鉄板
このマイクで今日調理 苦労話は消耗品
好きにやりゃ良いけどWeedよりよりおりゃ不動産購入時巻いたPaper

BACHLOGICのBeatの上なら尚の事踊り出すこのPencil
覚悟しろ Weedコケインの話だけじゃじき切れるその電池
0.1も測れる天秤？好きじゃ買いなよヴィトンやFENDI
自分で呼ぶなよなクソなエンディング 塀の向こう飛ばされ転勤

大丈夫...
でも人生にはねぇガイドブック お見通しだぜ I Know U
かっけー奴らはまぁ少数 そいつらすらこっそりBiteをする
でも最高っす、愛情分 今こんがり焼いては埋葬する

ほら食えなくなっちゃって引っ越した彼の現住所ってのは 「YouTube」
火傷すっから俺には近づくな オリジナルソースがジュージュージュー
ちょっと長めのワンバース じゃ起承転結を考える
そこにオチってヤツがねちゃんとある これはパティっていう名のハンバーグ
どうぞ