Текст песни アカネ・ワルツ - KEYTALK
茜空にワルツ響く頃
私は谁のもとへ
から風に舞う
ひらひらと
ふたつの影は今
渦の中へ
背中合わせ
逆境と君
意外と近くに
絆だとか运命
感じてみたり
そうこうしている間に
迷子の子猫だったり
難攻不落の梦物語
青天の霹靂
巻き込まれたり
合図を出すから早くここまで迎えに来て
いつでも心はハラハラ
ほら振り向けばワンダーランド
指先描いた糸と糸
ああ夢なら覚めてまぼろし
茜空にワルツ響く頃
私は誰のもとへ
めくるめく日常はメリーゴーラウンド
気づいたらそばにいて
手を振るから見つけて欲しい
なんて素直になりたい
から風に舞う
ひらひらと
ふたつの影は今
渦の中へ
隣同士
偶然いや必然
信じてみたり
盛大に華麗に振り回されたり
そうこうして今日もまた私は流れゆくのでしょう
いつまで心はザワザワああ迷い込んだワンダーランド
指先描いた糸と糸儚く溶けてったまぼろし
星空に世界が染まる頃私は誰のもとへ
導かれ光の照らす方へ今全てが眩しい
もしも願いが叶うなら美しく強くなれ
そよ風に舞うひとひらの花を纏った蝶はワルツを踊る
いつでも心はハラハラほら振り向けばワンダーランド
終わらない旅路の二人はつかず離れず渦の中へ
茜空にワルツ響く頃私は誰のもとへ
めくるめく日常はメリーゴーラウンド
気づいたらそばにいて
手を振るから見つけて欲しいなんて素直になりたい
から風に舞うひらひらとふたつの影は今
渦の中へ
渦の中へ
ワルツを踊る
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