Текст песни ロトカ・ヴォルテラ - KEYTALK
左手には祈りと自由を
右手には罪と罰を
月夜の静けさ
ミッドナイトブルーに波打つ心が囁いた
孤独を鏡に映したら
そこには温もりがあった
あなたがそっと笑って
魔法なんてないと知った
ああ
わたしのままで
溢れ出した行きずりのサイレンス
情熱とリリックのフラグメントに
微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして
忘れてゆくだけ
ねえ
どうして
どうして
どうして
どうして
あの日あの場所で待ってるの?
真実はもういらないよ
何もかも消えちゃうくらいに
優しく息をして
優しく息をして
誰も傷つけないような話で
笑えたらそれだけで
孤独の方程式解いたら
イコールの隣にはあなた
荒野に咲いた"ロトカ・ヴォルテラ"運命の引き寄せるカルマ
押しては返す一切の感情にナイフを突き立てる
ねえ
ディザイア
ディザイア
ディザイア
ディザイア
いっそ道しるべになって
夜の波のように消えゆく夜想曲(ノクターン)に
眠りをあずけて
青い炎に汚れた命吹き込んで
悲しみという名前の熱を
言葉は体に
光は陰に
吸い込まれてゆく
溢れ出した行きずりのサイレンス
情熱とリリックのフラグメントに
微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして
忘れてゆくだけ
ねえ
どうして
どうして
どうして
どうして
あの日あの場所で待ってるの?
真実はもういらないよ
何もかも消えちゃうくらいに
優しく息をして
優しく息をして
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