KEYTALK - 雨宿り текст песни

Текст песни 雨宿り - KEYTALK



あの日 どっちからでもなくポケットの奥
手を重ねた帰り道
なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって
遠回りして おどけてみたりして
ちょっと疲れたねってひとやすみ
きっとふたりは旅の途中
このまま歩いて行けるかな
あの日 ふたつ重なったカラダに
雫がひとつ まだ胸の奥
どこかに置き忘れたぬくもり
立ち止まるたび 探してみたり
もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って
君を見つけたいな
別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど
なんとなく雨宿り
ぼーっと空見つめて うわの空の横顔
もう少しだけ見つめていたいだけ
ちょっと疲れたねってひとやすみ
きっとふたりは旅の途中
震える心を温めて
月明かりの下で やがて眠りの中へ
明日また目が覚めても
きっとふたりは旅の途中
あの日すれ違ってた心に
涙がひとつ まだ胸の奥
どこかに置き忘れたぬくもり
なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな
あの日 ふたつ重なったカラダに
雫がひとつ まだ胸の奥
どこかに置き忘れたぬくもり
立ち止まるたび 探してみたり
もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って
君を見つけたいな



Авторы: 首藤 義勝


KEYTALK - Rainbow
Альбом Rainbow
дата релиза
07-03-2018




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