KG - 君がいたから текст песни

Текст песни 君がいたから - KG



一人で生きられる
そう思っていたけれど
不意に包まれる孤独から
解き放たれたくて
差し伸べられた手に
夢中でしがみついてた
君のぬくもりが腕を伝って
心を溶かしてくれた
いつの日か 雨は上がる
そう信じさせてくれた 君が
気がつけば いつも支えられていた
Without you. I will be so a lone.
この唄に変えて 今伝えるよ
君がいたから 今も歩いていけるよ
ありがとう
まるで迷子のように
さまよい続けていたんだ
ふいに 差し込んできた光さえ
分からないくらい夢中で
いつの日か the sun will rise again
そう感じさせてくれた 君が
気がつけば いつも支えられていた
Without you. I will be so a lone.
この唄に変えて 今伝えるよ
君がいたから 今も歩いていけるよ
ありがとう
これから先 何があっても
君がいる そう想うだけで
すべてを乗り越えられる



Авторы: Kg, Bu-ni, kg, bu−ni


KG - We are one
Альбом We are one
дата релиза
01-01-2011




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