Текст песни 君がいたから - KG
一人で生きられる
そう思っていたけれど
不意に包まれる孤独から
解き放たれたくて
差し伸べられた手に
夢中でしがみついてた
君のぬくもりが腕を伝って
心を溶かしてくれた
いつの日か
雨は上がる
そう信じさせてくれた
君が
気がつけば
いつも支えられていた
Without
you.
I
will
be
so
a
lone.
この唄に変えて
今伝えるよ
君がいたから
今も歩いていけるよ
ありがとう
まるで迷子のように
さまよい続けていたんだ
ふいに
差し込んできた光さえ
分からないくらい夢中で
いつの日か
the
sun
will
rise
again
そう感じさせてくれた
君が
気がつけば
いつも支えられていた
Without
you.
I
will
be
so
a
lone.
この唄に変えて
今伝えるよ
君がいたから
今も歩いていけるよ
ありがとう
これから先
何があっても
君がいる
そう想うだけで
すべてを乗り越えられる
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